2回目の体罰? | 三十路から始める、ヲンナづくり。

三十路から始める、ヲンナづくり。

前身ブログ『新・こんなおゲイの汚れ道。』よりリニューアル。
すいません、もうゲイは卒業です。
30代よりホルモン治療を開始し、
男性でも女性でもなく「女装性」として
生きていく覚悟を決めたアロムの迷走ぶりを見守って!

ギャアアア! イタァァァイィィィ!



ヒゲのレーザー脱毛、2回目を受けてきました。


ただ今回は、時間がなかったので

麻酔クリーム無しでの施術を希望してみた。

(麻酔クリーム使うと、馴染ませるのに30分かかる)


「だ、大丈夫ですか? かなり痛いですよ?」

とナースに心配されながらも、

「頑張ります!」と意気込んで望んだのだけど

やはりメッチャクチャ痛かった!(泣


とくに口周りとか、アゴといった

毛が密集している部分は、もう拷問の域。


でも、麻酔クリームを使ってたからといって

痛みがだいぶ軽減されるかといったら、

そうでもなかったような…。

今回と大して変わらなかったような…。


自らもヒゲ脱毛をしている、副院長曰く、

「ボクも、あの手この手を試してみたけど、

やっぱり痛いものは痛いです。鼻の下は、涙出ますね」

「でも、4~5回やると、少しは痛みもなくなってきますよ」

・・・だそうです。


ワタスも施術後には、涙ちょちょぎれてましたよ。


だけど、ナースには

「桃井さん、強いですね!

コレやって、声も出さないなんてスゴイですよ!」

と褒められ(?)ましたわ。


男のヒゲ脱毛は、相当痛いので

みんな悲鳴をあげながら施術を受けているらしい。


とはいえ、それはワタスが痛みに強いというのとは、

違うと思うのよねー。

そんなの個人差でしかないもん。


注射でさえ、ワンワン騒ぐ男(普段は偉そうなヤツ)もいれば、

ワタスみたいに、歯を食いしばって声を殺しながら

痛みに耐えるタイプもいるわけで、

痛いってことには変わりないのよねー。


ただ、ワタスみたいなのは、

医者に「平気なんだ」「痛くないんだ」と

勝手に判断されてしまい

痛みを伴う処置や検査も

容赦なく強行されてしまいがちだというデメリットが…。


「痛いものは痛い」

と表現することも大事だというのは、

恋愛と同じね-。


…ってキレイにまとめてみましたー。


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