ギャアアア! イタァァァイィィィ!
ヒゲのレーザー脱毛、2回目を受けてきました。
ただ今回は、時間がなかったので
麻酔クリーム無しでの施術を希望してみた。
(麻酔クリーム使うと、馴染ませるのに30分かかる)
「だ、大丈夫ですか? かなり痛いですよ?」
とナースに心配されながらも、
「頑張ります!」と意気込んで望んだのだけど
やはりメッチャクチャ痛かった!(泣
とくに口周りとか、アゴといった
毛が密集している部分は、もう拷問の域。
でも、麻酔クリームを使ってたからといって
痛みがだいぶ軽減されるかといったら、
そうでもなかったような…。
今回と大して変わらなかったような…。
自らもヒゲ脱毛をしている、副院長曰く、
「ボクも、あの手この手を試してみたけど、
やっぱり痛いものは痛いです。鼻の下は、涙出ますね」
「でも、4~5回やると、少しは痛みもなくなってきますよ」
・・・だそうです。
ワタスも施術後には、涙ちょちょぎれてましたよ。
だけど、ナースには
「桃井さん、強いですね!
コレやって、声も出さないなんてスゴイですよ!」
と褒められ(?)ましたわ。
男のヒゲ脱毛は、相当痛いので
みんな悲鳴をあげながら施術を受けているらしい。
とはいえ、それはワタスが痛みに強いというのとは、
違うと思うのよねー。
そんなの個人差でしかないもん。
注射でさえ、ワンワン騒ぐ男(普段は偉そうなヤツ)もいれば、
ワタスみたいに、歯を食いしばって声を殺しながら
痛みに耐えるタイプもいるわけで、
痛いってことには変わりないのよねー。
ただ、ワタスみたいなのは、
医者に「平気なんだ」「痛くないんだ」と
勝手に判断されてしまい
痛みを伴う処置や検査も
容赦なく強行されてしまいがちだというデメリットが…。
「痛いものは痛い」
と表現することも大事だというのは、
恋愛と同じね-。
…ってキレイにまとめてみましたー。
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