貧乏人も冷やし中華はじめました。 | 三十路から始める、ヲンナづくり。

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前身ブログ『新・こんなおゲイの汚れ道。』よりリニューアル。
すいません、もうゲイは卒業です。
30代よりホルモン治療を開始し、
男性でも女性でもなく「女装性」として
生きていく覚悟を決めたアロムの迷走ぶりを見守って!

先日まで北海道旅行に行っていた店長から、

札幌ラーメン(インスタント)のお土産を頂戴したので

その麺だけを使用して、この夏初めての冷やし中華を作ってみた。

(添付の粉スープは、また何かに使いまわそう・・・)


といっても、とにかく財政難に喘いでおる状況下ですんで

乗せる具は、格安で手に入れた薬味と

残り物だけでなんとかしました。


冷やし中華

錦糸玉子、キュウリ、オクラ、モヤシ、納豆、

海苔、鰹節、ネギ、ゴマなど、とにかく乗せまくり。


タレは、いつもの黄金レシピ(と言いつつちょっと改訂)。

(昆布だし50cc 酢50cc みりん45cc 醤油40cc 砂糖大さじ1)

(↑を一煮立ちさせるだけ)


S君:「どうやってこのタレ作ってんだ? 醤油と酢?」


ワタス:「醤油と酢とみりんと砂糖と・・・」


S君:「もういい! 俺には無理!(作れない)」


と、彼は申しておりましたが、

家にある調味料で出来て簡単だし、

市販品より安上がりだし、好みに調整できるのでオススメよ。


ワタスは、ラーメンではなく冷麦で頂きましたが

お酢とネバネバがたまりまへんなあ。

日本人は、やっぱ黙ってズルズル食うべし(王理恵さん、聞いてる?)。


しばらくは、キッチンに立つのも辛いし

あれこれ食材を買う余裕もないので

こういった一品料理でしのぐ日が続きそう。


ボンビーって、きびしー。


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