ゲイ用語学び隊!その12 「ドラァグクイーン」 | 三十路から始める、ヲンナづくり。

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前身ブログ『新・こんなおゲイの汚れ道。』よりリニューアル。
すいません、もうゲイは卒業です。
30代よりホルモン治療を開始し、
男性でも女性でもなく「女装性」として
生きていく覚悟を決めたアロムの迷走ぶりを見守って!

ゲイの世界で使われている言葉。

ゲイしか使わない言葉。

ゲイのワタスもまだ知らない言葉。


そんなゲイ用語をみんなでお勉強していきまっしょい!


今までの用語はこつら。




今回は、「ドラァグクイーン」についてお勉強するにょ。


【ドラッグクイーン】


女装した男性。一般的にはクラブなどで派手な衣装で、

ダンス等を披露する盛り上げ役。

ドラァグクイーンには男性同性愛者、両性愛者が多いものの、

近年は男性異性愛者が単なる趣味として行っている場合も多い。

ドラァグdragの意味は「引きずる」であり、

ドラァグクイーンが引きずるような極端にすその長い女性用の

ドレスやスカートをはいていたことに由来する。



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ドラァグクイーンっていう言葉は聞いたことあったけど


それがどういう人達のことなのかを知ったのは


今年に入ってからの話。


ゲイのワタスも知らないことまだまだ多いわー。


「ドラッグクイーン」って発音するから


てっきり危ない薬を常用してる人達のことかと


勝手に思いこんでましたがな。えへへ。




ワタスは、クラブってとこが嫌いだし、


2丁目にも寄りつかないから


なかなかドラァグクイーンとは縁がなかったわけなんだけど


まあ、こういう格好の人達を指すわけよね?

↓   ↓   ↓

ドラァグクイーン


んでもってこの人達もそうよね?

↓   ↓   ↓

オナペッツ



んで、ドラァグクイーン界の重鎮?

↓   ↓   ↓

マツコ・デラックス




うーむ・・。こりゃ縁がないわけよね・・・。(´Д`)


と、ドラァグクイーンについて調べながら納得。


でも、ワタスもひとたび化粧をしたら


目覚めちゃったりしてー!うひゃひゃー。(≧∇≦)/



つか、今では女性のドラァグクイーンもいるって


誰かに教えてもらったような。


元々、ノンケ男性の理想とする女性へ対する


皮肉をこめて始まった(らしい)のに


こりゃ本末転倒もいいとこだよなぁ。



まあ、今は楽しけりゃ男女どっちでもええわ!ってことなのかもね。




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つか、一人カラオケする勇気をくれ。

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